富山県高岡市伏木一宮 重要文化財 氣多神社
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気多神社について
気多神社(けた じんじゃ)は、富山県高岡市伏木一宮にある神社で、養老2年(718年)に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757~764年)に越中一ノ宮として能登一ノ宮の気多大社から勧請したとも言われています。
気多神社について
焼失と再建
本殿は上杉謙信の兵火にかかり焼失しましたが、その後再建され、昭和6年(1931年)に国の重要文化財に指定されたました。
気多神社について
春季例大祭「にらみ獅子」
毎年4月18日に行われる春季例大祭で奉納される神事です。例大祭は奉幣使出立の儀の後、神輿渡御・にらみ獅子・祭礼獅子の順で進行しますが、このうち社殿の前で行われるにらみ獅子が特に知られています。
気多神社について
気多神社の春季例大祭
https://youtu.be/sGosGviNDQg
気多神社の火祭り
https://youtu.be/QNLdmrXi704
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2010年12月19日
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